太陽光発電と余剰電力

現在の太陽光発電のシステムとしては、家庭内の消費電力を、太陽光発電の電力で賄えない分は電力会社から購入し、逆に余った余剰電力は電力会社に売る事ができます。

この時に、電力会社に売る金額としては買う時の金額と同様なのですが、電力会社からすれば、余剰電力を他の家庭に送電させるという、従来とは違う方式をとるためにコストがかかっています。

EICネット[環境用語集:「太陽光発電」]

現段階では、このコストは導入者が支払う必要がなく、電力会社が負担しているのです。

さらに、電力会社に売電する価格は、グリーン電力などの環境価値が付加されるので、売電価格が二倍になります。

ですから、太陽光発電の導入者からすれば、太陽光発電で発電した電力は売った方が得だという事になります。

しかし、この様なシステムがいつまで続くかは、ハッキリとしていません上記にもある様に、この売電システムは、太陽光発電で余った電力を、他の家庭に売電するシステムであるので、一般家庭へ太陽光発電の普及が進めば、売る相手がいなくなってしまいます。

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電力会社もその辺りの事を考えて、現状では負担をしているだけで、もしかしたら、太陽光発電が普及した途端に著しく電気料金を値上げする事もありえますので、先の見えていないシステムでもあるのです。

2012年01月01日 |

カテゴリ:太陽光発電

地球上には昼と夜があるます

太陽光発電の話しをします。

地球上には昼と夜があるますが、それは地球が自転しているからで、自ら回転するという現象は地球だけではなく惑星のほとんどが自転しており、宇宙では普通の現象だったりします。

回転する場合には、必ず中心となる動かない部分(軸)が存在しますが、これを地軸と言い地球が一年かけて太陽の周りを1周する事も知っていることですよね。

地球が太陽の周りを回る事を公転と言い、太古の昔か日本人は四季を楽しんできましたが、その式が発生する理由は、地球が太陽に向かって地軸を23.4度傾けたまま回る為です。

また、白夜が起きるのも同じ理由からで、夏の北極を見てみると解りますが、地軸が傾いているおかげで地球が自転をしているにも関わらず太陽の光が1日中届くことになります。

その結果、夜も明るい白夜となり、当たり前ですが冬の北極を見ると1日中太陽の光は届くことはありません。

当然のことですが日本では夏は暑くて冬は寒いですが、これは夏と冬で太陽の昇る位置や、沈む位置が異なることが理由となります。

太陽が頭の真上にある夏は、太陽が斜め上にある冬に比べて、受けられる太陽エネルギーの量が多いことになります。

2011年11月08日 |

カテゴリ:太陽光発電

太陽光発電と競争力

新たに太陽光発電メーカーを立ち上げる企業は、フルターンキーを利用する事が多いですが、フルターンキーとは、すぐにでも生産を開始できる状態まで技術提供をしてもらうシステムであり、当然、莫大な資金が必要となります。

しかし、産業が活性化している時期に参入したい時には、かなり有効な手法でありますし、一から設備を用意していき、やっと生産できる状態になったのに、産業が下火になってしまっては目も当てられません。

ですから、現在、新規に太陽光発電産業に参入する場合は、フルターンキーを利用するのが当たり前になっているのです。

しかし、フルターンキーでえた技術だけに頼っていては、ライバルの多い太陽光発電業界で生き残っていくのは難しいと言えますし、事実、フルターンキーを利用した企業は新たに生産工場などを広げる場合、次回からはフルターンキーを利用しないといいます。

フルターンキーを利用した、ある企業の話しでは、フルターンキーは初心者向けのマニュアルに過ぎないと語ったそうです。

宇宙太陽光発電の構想

需要が余っている状態ならば良いのですが、限りある需要を取りあう場合は、競争力をつけていかなければならないので、参入してからが勝負となるのです。

2011年10月28日 |

カテゴリ:太陽光発電